魂がやばい

魂が やばくなるほど すばらしい

ここは僕たちの本現場です、いちばん綺麗なとこみせてね

ぼくが論文も書いちゃうくらい大好きなアーティスト・大森靖子さんのライブ

大森靖子メジャーデビュー1周年&生誕祭!』

に行ってきたので感想を書こうと思う

 
 
 
書こうと思ったのだけれど、あんまり上手く言葉にならないので、ひとつひとつ、順々に、思いついたことを言葉に落とし込んでいこうと思う
 
「ありがとう」だとか、感謝の言葉って、日常の中のちょっとしたことで使うと思います
そして友達とか、好きな人達が誕生日だったら、「おめでとう」って伝えるの、とっても普通のことで、本当にとっても普通のことで、何にも特別なことじゃないんですけど、
その当たり前のことが、本当に本当に尊いもののように感じました
ゲストに大森靖子さんのお友達がたくさん出演していらっしゃって、大森靖子さんのことが大好きなファンの方々がたくさんいらっしゃって、あの場に居たその全員が、多分、大森靖子さんが生まれてきたことに感謝していて、生まれてきたことを祝福していて、それが楽しい
とっても当たり前な空間で、でもそれがとっても特別な空間でした
 
靖子さんのライブを観て、聴いて、感じている時、ぼくはお客さんのことも気になってしまいます
あなたが思うオッサンなんかどこにも居ないし、あなたが思うメンヘラも、オタクも、サブカル野郎もどこにも居ないし、ただの男もただの女もどこにも居ないし、みんな違う顔で、違う形で、違う服を着て(おんなじTシャツ着てることもあるけど)、違う表情で、違うことを考えながら、靖子さんのライブを観て、聴いて、感じて、感動しています
大森靖子さんのライブを観て、聴いて、感じると、本当に、インターネットもクソだし、脳内世界もクソだし、生、生生生!!!!!!生がサイコーだってことを思い出します、生生生!!!!!!!!!
感情はキラキラしていて、速くて、いつも違う色で、例えば同じ「死にたい」にだって、時と場合によって色々な色や意味やニュアンスがあるんだけど、理解できないものを深く考えもせずに「死にたい」は全部「メンヘラ」、の一言でカテゴライズして終わり、みたいな人は大勢いて、自分が自分であろうとしている人にはとっても生きづらい世の中だと思うのだけど、
靖子さんの作る空間では、みんながみんな、ありのまま、その人自身の形で居られているような、その人自身でいることを許されているような感じがしています
 
靖子さんのお誕生日に「会えてよかった」とか、「出会ってくれてありがとう」とか、そんな言葉を沢山目にして、沢山耳にしたんですけど、それ、ぼくは違うと思います
絶対、靖子さんと僕らが出会うのは最初から決まっていたし、この毎日クソでミュージックな世界で、それだけは数少ない尊い希望で、奇跡だったと思います
 
今日、最後に靖子さんが演奏された曲は「キラキラ」でした
この曲は、大森靖子さんの最初のCD『PINK』の、最初に入っている曲です
1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』で靖子さんの名前を知ったぼくは、YouTubeの動画を色々漁っていて、この曲のライブ動画を初めて観て聴いた時に、その当時の靖子さんの痛々しいほどの切実さと迫力に圧倒されて、ライブに行くことを決めました
この動画は今でもお気に入りの動画です
 
そんな「キラキラ」を、今の靖子さんが、当時と比べるととっても満ち満ちているような靖子さんが歌い始めた時、ぼくは涙が止まりませんでした
(ちなみにこの日の最初に演奏された曲は「呪いは水色」だったんですが、その、「キラキラ」当時の靖子さんには絶対に作れなかっただろうこの曲から開演した時も、涙がブワッと出ました)
ぼくは普段、悲しくてもつらくても、あんまり涙が出てくれない方なんですけど、靖子さんのライブに行くと結構な確率で泣いちゃいます
ぼくにもまだこんな感情があったんだ、こんな感情を持っていていいんだ、そんな風に思わせてくれるのはいつも靖子さんのライブです、本当にありがとうございます
 
大森靖子さん、本当に本当に本当に本当に、お誕生日おめでとうございます
今までのこと全部消すくらい、沢山の祝福に包まれて、幸せになって約束よ
 
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